SHIBUYA BOXING ARTの掲出に関する経緯のご報告とお詫び

20211月29日

東急株式会社 ROADCAST事務局

SHIBUYA BOXING ARTの掲出に関する経緯のご報告とお詫び

今般、当社(東急株式会社)が展開する街まるごとメディアROADCAST(ロードキャスト)(以下、「当方」といいます。)において「SHIBUYA BOXING ART」(以下、「本広告」といいます。)の掲出を20201222日(火)から行っておりましたが、202116日(水)までに当該掲出を順次取り止めるに至りました。まず、本広告の企画に関して多大なるご迷惑をおかけした篠原有司男様とご関係者様、ならびに『アンダードッグ』製作委員会とご関係者様に対して、深くお詫び申し上げます。

本広告は、ボクシングを題材としたABEMA・東映ビデオ共同製作映画である『アンダードッグ』のABEMAプレミアム配信開始にあわせて、「ボクシングアート」と銘打ったポスターを制作し、渋谷街頭約60箇所および東急線の電車・駅構内に掲出する企画として、当方より株式会社AbemaTVにご提案したものでした。今回、掲出を取り止めるに至った理由としましては、以下の経緯のとおり、当方の不手際により、事前にボクシングペインティングの第一人者であるアーティストの篠原様に本広告へのご理解を得ていなかったことによるものです。                                  

・企画当初に、当方のアートに関する無理解が原因で、篠原様への事前のご連絡を怠ってしまったこと。

・企画実施前に、『アンダードッグ』製作委員会より、篠原様への事前のご連絡に関する質問を直接受けていたにも関わらず、当方から大丈夫である旨の、篠原様からご理解が得られているかのような返答をし、『アンダードッグ』製作委員会とご関係者様に、篠原様のご理解を得ていると認識させてしまったこと。 

・掲出開始前に、改めて『アンダードッグ』製作委員会より、篠原様の明確なご理解が得られていない場合は掲出を行わないようにとの要請を受け、篠原様のマネージメントを行っていると称する方(所属ギャラリーのご担当者ではない方)を介して篠原様へのご連絡を行ったものの、そのやり取りにおいて当方が篠原様のご意向を誤認し、篠原様のご理解が得られた旨を報告して掲出を実施してしまったこと。

以上の経緯に関しまして、篠原様をはじめアート表現に関わる方々およびご関係者様ならびに『アンダードッグ』製作委員会とご関係者様に、改めて深くお詫び申し上げます。

当方は、これまでも屋外アート展をいくつも企画・開催していたにも関わらず、今回アーティスト様およびアート表現に関わる方々の意思に反し、アートの尊厳を傷つける事態を招いてしまったことを真摯に反省するとともに、今後二度とこのようなことが起こらないよう、アートへの理解をより一層深め、再発防止に取り組んでまいります。

以上